物販で最も労力がかかる「仕入れ時のリサーチ」。
今回ご案内したこちらのHMCの卸商品購入のご案内は「上流の卸業者さんや物販プロのバイヤーさんから仕入れ、自分自身でリサーチすることなく在宅で利益商品を仕入れられる」というところが重要です。
今回ご紹介するこちらの商品購入は、やべともえが問屋から安く仕入れたものを提供させていただく形式となります。
このアパレル・ブランド販売を積み上げて、本業としてやっていく土台を構築することも可能です。
下欄よりアパレルとブランドもの仕入れはどちらがいいのか?
違いや特徴についてお伝えします。
・やる気さえあれば、主婦でも、会社員でも、どんな人でもできます。
・メルカリの評価が100以下の場合は単価の高いブランドものは売れにくいのでアパレル仕入れがオススメです。
・YouTubeやテレビを見たり、人と話しながら音楽を聴きながら作業してもいいです。作業しながら、なにか発散できるものがあるのがオススメです。
・たとえアパレルのことが分からない人でも、分からないことは調べていけば、1か月くらいで慣れます。慣れる前に諦めるのが、一番もったいないことです!
・ブランドものに比べて1万円からと仕入れ単価が低いこともメリットの1つです。反対に1つあたりの仕入れ単価が高い分、利益が多く取りやすいのはブランドものになります。
・金額にもよるが、一箱に60着入っていたら、20着~25着くらい売れればペイできる。
・仕入れた商品の中には、売れにくいものもあるが、トータルで見てペイできればいいので、「あまり値下げしたくない」と思わず、どんどん値下げした方が、トータルで利益が取れます
・評価が100以上ある方
・3ヶ月~6ヶ月じっくり時間をかけて販売すると利益が出しやすいので、資金に余裕があると強いです。やる気さえあれば、主婦でも、会社員でも、どんな人でもできます。
・1つあたりの仕入れ単価が高い分、アパレルより1つあたりの利益が多く取りやすいですので、時給は高くなりやすいです。
・ブランドは流行り廃れがほぼないので、売れ残りはでないですし、在庫の資産価値が0になることもありません。(投資としても堅い)
・ブランド、アパレルの出品どちらでも子どもが寝た後など21時以降に2~3時間ほど作業できるといいです
・その他、朝早く起きた時に1時間など、スキマ時間を活用している
・数をこなした方が利益が出るので、スキマ時間で、できるだけ多く作業することをオススメします
・写真を一気に撮影し、その後、まとめて加工して、最後にまとめてアップすると効率がいいです。
・「写真撮影→加工→出品」というのを一連の作業にせず、1つのことを一気にまとめてやりましょう。